競売物件を手に入れるなら
見ておくべきポイント!

参加する条件について

競売物件の入札に参加するために必要な資格はありません。しかし、ある条件に引っかかってしまうと競売に参加することが出来なくなるため注意しましょう。原則的には期間入札の買受人となるための資格には上限がないので誰でも参加できるということが競売物件の魅力の一つだと言えるので、どのような条件に引っかかるといけないのか知る必要性があります。

まず、競売物件の債務者が参加することを禁止しています。これは債権者が金銭を回収するために行なっているという競売物件の性質がそうさせています。もしも債務者が買い戻してしまったら、その分のお金が債権者に行き渡ることはありません。また、買受人を裁判所が制限した場合には、その資格がある人だけの入札になるので気をつけてください。農地として使用する土地などは、宅地に転用するのを防ぐ効果があります。

このほかに挙げられるのは、入札妨害や談合などといった適切な実施を妨げる行為を行ったと認定された人です。入札はあくまで平等に行われる必要があります。このようなフェアではない行為が行われれば、それこそ競売物件の信用性を疑われることとなり、ひいては裁判所の信用性も傷つけます。そのため、競売物件はクリーンなイメージが大切なのです。